技術紹介
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知恵と経験豊富な技術者が高性能なマシニングを使いこなし、より精度の高い製品を提供いたします。
カーナビのシャーシの加工の流れや、様々な試作品の加工技術を紹介いたします。
絞り加工①
絞り加工前のブランク品です。
単純にオス・メス型で押してもソリ・歪みが発生してしまいます。
当社のノウハウがあればソリ・歪みは発生しません。
絞り加工②
レーザー加工機にてブランクを加工します。
ブランクのできあがりです。
バーリングと曲げを行い完成です。
薄物加工
SUS304-1/2H 0.1t
エッチング加工+曲げ
SPCC 0.6t
レーザー加工+異形バーリング
ヘミング曲げ+狭小曲げ+メッキ
ブリキ 0.3t
絞り+バーリング+曲げ
バーリングかしめ
スポット溶接よりもばらつきがなく、また量産時に型の中で加工できる為多用されている技術です。
絞り加工品各種サンプル
簡易型にて安価にスピーディに加工することができます。
3.特殊な型曲げ
特殊な曲げもワイヤーカットを保有しているため即日型を製作し加工することが可能です。
4.複雑な曲げ加工
弊社の曲げ工程の機械はすべてサーボ駆動のベンディングマシンです、最高精度のマシンと職人技で複雑な曲げ加工もクリアしています。
5.薄物加工
6.YAGレーザー溶接
7.ピンカシメ
ハイスピンかしめはカシメ後のピンの倒れも3次元測定機にてデータをとり管理いたします
8.ビード入り曲げ
板金加工は基本ヤゲン曲げですがプレス加工のように曲げ内側にビードを入れ内ROの加工ができます
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